宇宙機甲隊与圧服〔女性指揮官用〕気密マスク
宇宙機甲隊与圧服〔女性指揮官用〕気密マスク
超時空騎団サザンクロス・設定資料集2seesaawiki.jp
マスクは気密性能を維持するため、ピンによる施錠機能が追加されている。、
に掲載、宇宙機甲隊の与圧服の背部パックは、酸素ボンベ、液体燃料使用バーニアの2通りの役目を果たす。
宇宙機甲隊 宇宙服とGスーツを兼ねたアーミング・ダブレット（A.D）の吸排気還元システムとバックパック。なおバックパックのスラスターは酸化剤として呼吸用の酸素を共用しており、使い過ぎると酸欠で死ぬことになる。
超時空騎団サザンクロス 防空軍与圧服・背部パック、拳銃とホルスター
超時空騎団サザンクロス 防空軍・背部パック、拳銃とホルスター〔原作での名称は「 防衛航空隊 」〕
超時空騎団サザンクロス 宇宙機甲隊与圧服〔女性指揮官用〕背部パック
宇宙機甲隊与圧服〔女性指揮官用〕背部パック
超時空騎団サザンクロス・設定資料集2seesaawiki.jp
に掲載、宇宙機甲隊の与圧服の背部パックは、酸素ボンベ、液体燃料使用バーニアの2通りの役目を果たす。
宇宙機甲隊 宇宙服とGスーツを兼ねたアーミング・ダブレット（A.D）の吸排気還元システムとバックパック。なおバックパックのスラスターは酸化剤として呼吸用の酸素を共用しており、使い過ぎると酸欠で死ぬことになる。
【真の原図発見による改訂版】可変戦闘機・固定翼形態『VFH-10C 単座型オーロラン』
【真の原図発見による改訂版】可変戦闘機・固定翼形態『VFH-10C 単座型オーロラン』
〔デカールマーキング抜き PNG形式 3371 pixel x 2273 pixel , 910KB〕 https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74833986
2018年4月から同年9月に掛けて描いた【超時空騎団サザンクロス 可変戦闘機・固定翼形態】VFH-10 オーロラン（ガンポット付) https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69329786 を、以下の新発見の原図〔設定線画〕を手解きに細部を修正したもの修正された細部を明らかに比較して貰いたいので、塗装はサフェーサーに近い灰色、背景は透過で、デカール類〔国籍標識、NO-STEP ほかの注意書き、部隊数字〕は無しとしています。
また翼端灯は、過酷な大気圏外での運用を踏まえて改良された「ノースロップグラマン F206 重迎撃機」https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74575633 にて開発された『引き込み式翼端灯』を逆輸入しています。
■デザイン集団「ammonite」〔アンモナイト 小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣の3名〕により描かれた真の設定線画（幾分、不鮮明ですが、唯一無二の資料ですのでご了承ください。）
1984年9月。月刊 Animedia 76ページ（冊子人気アニメ設定資料集 第25号 210 mm × 150 mm 、16ページ中の第16ページ目）
A：真のオリジナル原図 オーロラン（ジャイロダイン）
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74726279
B：真のオリジナル原図 オーロラン（ファイター）
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74726250
C：真のオリジナル原図 オーロラン（バトロイド）
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74726210
◆ 可変戦闘機／回転翼攻撃機マスターファイル
VFH-10 オーロラン / VFH-12 スーパーオーロラン
https://seesaawiki.jp/harmony-gold_japan/d/VFH%20%A5%DE%A5%B9%A5%BF%A1%BC%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB%20%A5%AA%A1%BC%A5%ED%A5%E9%A5%F3
可変戦闘機 VFH-10 オーロラン 回転翼の固定翼形態
(固定翼形態・Bモード）VFH-10A オーロラン
Ａ：可変戦闘機 オーロラン (第13話 トリプルミラー) 回転翼の基部〔ローターヘッド〕を後退、後部胴体に密着させた状態。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74691751
Ｂ：(固定翼形態・Bモード）VFH-10A オーロラン 回転翼の基部〔ローターヘッド〕を後退、エンジンの後方へ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74757919
Ｃ：(固定翼形態・Cモード）VFH-10A オーロラン ローターヘッド〔回転翼の基部〕を展開した状態。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74752406
1.ローターブレード変形機構 for 可変戦闘機オーロラン
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74750160
2.回転翼基部（ローターヘッド）
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74739341
3.回転翼
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74735895
0. 【降着脚試案・ 固定翼形態 モードC】 VFH-10A オーロラン
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74762965
1.（クリーン状態）可変戦闘機 VFH-10B オーロラン
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74819212
2.VFH-10B オーロラン〔ミサイルコンテナ x2 装備〕
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74797139
3. VFH-12B スーパーオーロラン （ダブル・アーマメント）
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74804017
4. TLM-1 半固定・飛翔武器収納コンテナ・可変戦闘機オーロラン用
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74803981
5. 首脚 【 Tire scale 11A (660 x 200) 】
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74766378
6. 縦列・食い違い配置主脚 【Tire scale 8A or 5A (950x 300) 】
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74780965
空母 『出雲』、『加賀』 艦上の可変戦闘機 オーロラン
『VFH10 オーロラン』〔あるいは「VFH-12 スーパー・オーロラン」〕は、超時空騎団サザンクロスに登場する、「超音速ジェット戦闘機 」→「ジャイロダイン」〔複合ヘリコプター、バルキリーのガウォークの代替〕→「バトロイド」〔人型のロボット〕に変形する可変戦闘機です。
(DDH-183 空母いずも格納庫) 川崎重工業のライセンス生産 VFH-12X Block03 オーロラン
空母「かが」（ JS DDH-184 Kaga ）甲板上。川崎重工業ライセンス生産版 「VFH-12G スーパーオーロラン」 コクピット形式： Block 45B (新型双子式スロットル・レバー)
（ライセンス生産の提携企業）
SAAB社（Block 2.5）「VFH-12 スーパーオーロラン」コックピット
www.pixiv.net
BAE社 構造試験 「VFH-10G オーロラン」Block 45B コックピット
『VFH10 オーロラン』〔あるいは「VFH-12 スーパー・オーロラン」〕は、超時空騎団サザンクロスに登場する、「超音速ジェット戦闘機 」→「ジャイロダイン」〔複合ヘリコプター、バルキリーのガウォークの代替〕→「バトロイド」〔人型のロボット〕に変形する可変戦闘機です。
VFH-12Xの生産はニューアルバカーキ基地外の汎用生産施設で2030年初めに開始され、最初の実戦飛行隊である『第147戦術戦闘隊 ブラックハット』は2030年3月下旬にフォルカー飛行場で結成された。
この新型機は標準のVFH-10 オーロラン〔AGAC's〕可変戦闘機よりも優れていることが証明された。
同年2030年8月に第二次星間戦争の最後の攻撃が始まった時までに、およそ250機が生産ラインからロールオフされた。
しかし、これらの部隊のほとんどはVFH-12Xの専用戦隊で就役を受けたことがほとんどなかった。
なぜならスーパーオーロランの機体はその時までサザンクロス軍が負っていた驚異的な消耗戦の充当に充てられ、代わりに使われたからである。
戦後、新東京とストックホルムにある2つの機体施設は、一部の生産ラインをスーパーオーロランであるVFH-12Xに切り替えた。
しかし、
が 減少し、地球統合政府からの指揮権〔リーダーシップ〕が破壊されたため、これら2つの製造拠点からわずか300機の追加生産が行われた（ストックホルム〔SAAB〕では225機、新東京〔川崎重工業〕からは75機）。
【出典英文】
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